オプトアイランドNEWS

大阪府茨木市 の眼鏡店 opt.eyeland オプトアイランド のニュースをブログ形式でお届けしています。

2013年10月

測定時の「明るさ」は大事なところです。

特に近見の場合は、項目それぞれによって設定が違います。

要はテストの種類により、明度で調節介入(近くの文字などへのピント合わせ)を加減しないといけません。

調光式の蛍光灯があればベストですが、スタンドのネックを振って対応することもできます。

自店のユーザー様の中には、私がこのライトを付けたり消したり、果てはぐるっと回したりしていることに気がついていたかたもおられると思います。あの動作は、このためなんです(^^)

フォーナインズ2014年新作、NP-25 c602 c605 c650 c5290 c6090が入荷致しました。ウェリントン型で、フラットな前枠を持ち、パッドアームを装備。NP-20シリーズの系譜に捉えられるでしょう。
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\34,650(フレーム税込価格)



http://eyeland.client.jp/9999/stocklist.htm


2014年の新作SP-10Tが入荷致しました。
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在庫色は、
00ホワイトマット.
4チタンシャーリング.
7ダークブルーマット.
9メタリックオレンジ(完売・次回入荷未定).
12ガンメタル.



昨年TOYOTAのスポーツカー86とのコラボで、S-86Tというモデルが発売されましたが、それをレギュラーモデルにアダプトし、ややマイナーチェンジ。今回のSP-10Tとしてリボーンしています。



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これまでのSPシリーズと同じく、ストレートテンプル仕様。ノーズパッドをデュアル式にしていて、装着感は独特です。(自店では在庫時はサンプルの別パッドを装着しています)



是非確かめ下さい。



http://eyeland.client.jp/9999/stocklist.htm


以前の記事で、「国産の近見視力表は使わなくなった」とかきました。

私が使わなくなった理由の一つを記しておきます。
内部光源+ネガティブなので、抜けている部分が丁度「単一スリット」の役割を果たしてしまいます。これにより回折が起きていると考えられ、そのため輪郭が甘く感じ、「にじんで見える」ことが多いです。特に光源がLEDなので強く、これも原因の一つと考えています。またこれらの事によって、しっかりとした調節刺激になっているのか、疑問です。即ちネガティブ視標であることと、回折によるボケ。これらが少なくとも良い方向への影響は無いと思います。

また、これのデータをもって、近見の斜位量と捉える人も、まれにいるようです。
こちらは私がしばらく前から使っているアメリカ製の内部光源式の近見チャートです。光源は電球で強すぎず、画像では分かりにくいですが、偏光が掛かっているところは、カラーリングして、対策をしています。またアルファベット(アメリカなので仕方ない)ですが、文字があって刺激になります。

なおこれも斜位を測るものではありません。

カムロのユニモデルで、カットリム+ゴムテンプルを採用した「rubberシリーズ」が入荷致しました。
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画像左から07、05.1、06です。
\36,750(税込フレーム価格)





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三型全色15バリエーションの在庫となりました。
http://eyeland.client.jp/kamuro/


先セル部は、耳裏の頭部に接触する部品なので、材質が肌に優しいことはもとより、形状的には接地面を広くとり、ピークを出来るだけ作らないように圧の分散をすること、その接地面の広さによりフレーム全体の前ズレに対し、静止摩擦を稼ぐことが必須条件といえるでしょう。
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つまりメガネフレームの機能面の一つを担う部品であることは、言うまでもありません。


しかしながら、昨今取扱を終了したフレームでは、接触面が丸みを帯び、肌への接触ではピークが出来やすく、丸いがゆえに、接地面を稼げないという不可思議な形状を持っていました。


そして前枠が軽かろうが、重かろうが、それは一貫していて、ある意味、美意識は統一されているものの、機能商品であるメガネフレームとしては、チタミックスーパータフに及ばないです。


この部分は、ほかの身の回り品で例えるのは、なかなか難しいです。


あえて言うと、全く違うジャンルになりますが、パソコンのマウス。多少の軽重や付加機能の多寡があるにせよ、手指への接触が伴いますから、持ちやすい・操作しやすい等、人が触って使うモノとしては、皆だいたい似た形状へと必然的に収斂されて来たと考えても良いのかなと思います。
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時たま、突飛なデザインのマウスが現れたとしても、それは人が使いやすいかどうかというところで、評価が決まることは言うまでも無いでしょう。


フレームの先セルに関して、異なるメーカーであっても、ほぼ近い形をしているのは、同様に必然性でそうなるといえます。
結論的に偏った美意識のみの発想では、うまくいかない部位です。


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