オプトアイランドNEWS

大阪府茨木市 の眼鏡店 opt.eyeland オプトアイランド のニュースをブログ形式でお届けしています。

2018年08月

ジャポニスムJP-029c02(マットブラック/ブルーハーフ)が入荷しています。プロテクションシリーズの新作です。



用いる素材から見直し、制限にとらわれることなくあらゆるデザインを可能にしたいというジャポニスムの強い追求心が凝縮されたモデル。フロント正面リム幅をレンズ上部2.5mm、下部1.4mmまで落とした設計は、吸水率が低く寸法安定性に優れたドイツ製ナイロン素材トロガミドを用いることで、変形のしにくさを確保しながらメタルリムのようなシャープで引き締まったデザインを実現しています。重厚な印象が特徴的なチタン製テンプルは、プレスで厚みを0.85mmまで薄くし、心地良いフィット感と装用時の負荷を軽減する機能を兼ね備えています。(ボストンクラブHPより)

新しいコレクションは、2018年4月に東京・渋谷ヒカリエで行われたCOME2018という展示会で発表されました。
Jp029c02\45,360(税込フレーム価格)

https://eyeland.client.jp/japonism/


ソリッドブルーS-227c2が入荷しています。
今回ご紹介のカラーは、Black/BrushedSilver。



フロントに0.7×3.0mmという薄くて奥行きのある印象的なリムを採用したクラシックテイストなメタルフレームです。多角形のアイシェイプは、オフィスでのきちんと感もありつつ、オフでのカジュアルにも合わせやすい万能フォルム。ヨロイ側のリム厚が3.0mmあるので、厚みのあるレンズを入れても目立ちにくい構造です。(バウハウスHP)
S227c2\34,560(税込フレーム価格)
https://eyeland.client.jp/solidblue/


フォーナインズ2018年ミックスフレームの新作M-60c8812が入荷しています。今回ご紹介のカラーは、クリスタルスモーク×ガンメタリック。
『M-60シリーズ』は、プラスチックリムとメタルブリッジの異素材を融合させることで、独特の質感と表情を見せるミックスフレームです。フレームを細く、薄く仕上げ、多くの人が掛けやすいスタイルとしながら、リムとブリッジそれぞれの素材に一体感を持たせた絶妙なニュアンスが、オールプラスチックとは異なる新たな価値を作り出しました。(999.9HPより)




新しいコレクションは、2018年4月上旬渋谷ヒカリエホールで行われたCOME2018という展示会で発表されました。
M60c8812\39,960(税込フレーム価格)
https://eyeland.client.jp/9999/stocklist.htm


イエローズプラスの"clem"のうち、c6が入荷しています。ボストンシェイプのアセテートフレームです。今回ご紹介のカラーは、YellowishGreen/ClassicalHavana。遠近・中近・近々眼鏡・プリズム眼鏡にも対応しています。


2018年4月、原宿での展示会で発注しました。
Clem6\25,920(税込フレーム価格)
https://eyeland.client.jp/yellowsplus/


リドルチタニウムの定番R-157c05(IpBrushBlack)が、再入荷しています。



自分らしさを大切にしながら、ある時はハードに、ある時にはクールに、時代に溶け込みながらも常に先を見据えている、パイオニア的存在の人々に提案して行きたい。 流れるようなラインを持つナイロールブローモデル。ブリッジ部分をできる限り細く両端に向かって徐々に太くプレスしたブローパーツは、 シンプルがゆえのラインの美しさと力強さを表現している。細く見えるブリッジ付近は十分な厚みを持たせて剛性を上げ、ヨロイ部分にかけて厚みを減らして力を逃がし、 適度なバネ性を持たせたプレステンプルと相まって快適な装着感を得ている。丁番はフロント・テンプルともにプレス+削り出し加工で優れた造形と強度を両立。 特にフロント側の2枚コマは従来よりもコマ部分の体積を増やし耐久性を高めている。レンズシェイプはスクエア。 表面処理は耐久性に優れたゴールドのダイレクトメッキ並びにイオンプレーティングを使用。表面処理を施さないチタンナチュラルもラインナップしている。 パットは体温によって柔らかくなることで、形状が掛ける人の鼻にフィットし、なおかつ40℃以下の温度で形状を保持する形状記憶樹脂を用いたものを採用している。(小田幸HPより)

\34,560(税込フレーム価格)
https://eyeland.client.jp/ridol/


フォーナインズ2018年メタルフレームの新作S-126T8が入荷しています。今回ご紹介のカラーは、ダークブラウンマット。
『S-125Tシリーズ』は、メタルをベースとしたサーモントフレームです。独自機構であるダブルフロント構造と逆Rヒンジの採用により安定した機能性の高さを実現。デザインにおいてもメタルの洗練された繊細さを纏い、スタイリッシュな表情に磨きをかけています。機能、デザインともにさらなる高みを目指し、フォーナインズらしいメタルフレームが表現できたシリーズです。(999.9HPより)

新しいコレクションは、2018年4月上旬渋谷ヒカリエホールで行われたCOME2018という展示会で発表されました。



S126t8\42,120(税込フレーム価格)
https://eyeland.client.jp/9999/stocklist.htm


ジャポニスムJN-643c03(ブラック)が入荷しています。



JN-643は洗練された上質さと機能性を両立させた、ジャポニスムでは初となる単式跳ね上げフレームです。跳ね上げ式フレームの心臓部である丁番(土台のリム側)は、別パーツをロー付けする通常の方法ではなく、チタン素材にプレスと切削加工を繰り返し、リムと一体のパーツとして作り出しています。コストのかかる製法を選択するのは、高い精度を追及することが耐久性の向上に繋がるからです。テンプルは、βチタン製のフラットな芯を挟むように、上下2つのアセテートパーツを貼り合わせ削り出す、ジャポニスム独自のフロートスプリング構造を採用。(ボストンクラブHPより)



新しいコレクションは、2018年4月に東京・渋谷ヒカリエで行われたCOME2018という展示会で発表されました。
Jn643c05\56,160(税込フレーム価格)
https://eyeland.client.jp/japonism/


スペックエスパスの新作ES-1873c04(Brown/Gold)が入荷しています。これまでに無かった樹脂を用いたブロー(眉)ナイロール(半フチ)のスタイルです。お馴染みのヒンジ(丁番)レスのタイプになりますが、ケース収納時、モダン(先セル・耳かけ)にスリットホール切り、それにテンプル(腕)のベンドリングを引っかける新しい方式です。


2018年4月東京・渋谷ヒカリエで行われたCOME2018という展示会で発表されました。
Es1873c4\43,200(税込フレーム価格)
https://eyeland.client.jp/espace/


イエローズプラスの"kevin"のc1BKが入荷しています。ウエリントン型/サーモントブロー型式。黒+黒の新色で登場。遠近・中近・近々眼鏡にも対応しています。

2018年4月、原宿での展示会で発注しました。
Kelvin1bk\32,400(税込フレーム価格)



https://eyeland.client.jp/yellowsplus/


ソリッドブルーS-228c2が入荷しています。
今回ご紹介のカラーは、Black/BrushedSilver。



フロントに0.7×3.0mmという薄くて奥行きのある印象的なリムを採用したクラシックテイストなメタルフレームです。オフィスカジュアルにぴったりの定番のボストンシェイプは、リムに施された七宝で目元をキリッと引き締めます。シンプルな構造ながらオーセンティックな雰囲気が漂う、大人の男性に相応しい1本です。(バウハウスHP)
S228c2\34,560(税込フレーム価格)
https://eyeland.client.jp/solidblue/


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