影郎DWの新作が9/1(火)、リリースされます。



今年前半は新色でのリイシューはありましたが、新作としては、ほぼ一年ぶりとなります。



すでにワンアンドオンリーな世界を確立し、比較する対象or相手のいないKDWですが、もはや、彼自身の過去作との距離感、そして眼鏡フレームのデザインにおいて、ふつふつと沸き上がる感性をどこまで昇華できるのか、という立ち入れない領域(^^;に入ったと私は考えています。



Img200909←KDWのblogより転載



つまり大衆迎合的なデザインとは一線も二線も画したアプローチ(ひとつの手段として)ができる希有な日本人デザイナーなのかもしれません・・・ということです(^^