カテゴリ: JAPONISM
ジャポニスムJN-635c03

¥53,900(税込フレーム価格)
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ジャポニスムJN-635c01

¥53,900(税込フレーム価格)
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ジャポニスムJN-635c04

¥53,900(税込フレーム価格)
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ジャポニスムJN-635c02

¥53,900(税込フレーム価格)
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ジャポニスムJN-635c02

¥35,200(税込フレーム価格)
https://eyeland.client.jp/japonism/
ジャポニスムJN-630c02

¥35,200(税込フレーム価格)
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ジャポニスムJN-635c01

¥35,200(税込フレーム価格)
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ジャポニスムJN-660c01
ジャポニスムJN-655c03
ジャポニスムJN-660c04
ジャポニスムJN-630c03

¥35,200(税込フレーム価格)
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ジャポニスムJN-642c03

¥41,800(税込フレーム価格)
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ジャポニスムJN-630c05

¥35,200(税込フレーム価格)
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ジャポニスムJN-642c05

¥41,800(税込フレーム価格)
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ジャポニスムJN-630c02

¥35,200(税込フレーム価格)
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ジャポニスムJN-642c01

¥41,800(税込フレーム価格)
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ジャポニスムJN-642c02

¥41,800(税込フレーム価格)
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ジャポニスムJN-655c002
ジャポニスムJN-655c005
ジャポニスムJN-655c001
JP-029c03
ジャポニスムJP-029c03(マットオリーブグリーン)が入荷しています。
プロテクションシリーズの新作です。
用いる素材から見直し、制限にとらわれることなくあらゆるデザインを可能にしたいというジャポニスムの強い追求心が凝縮されたモデル。フロント正面リム幅をレンズ上部2.5mm、下部1.4mmまで落とした設計は、吸水率が低く寸法安定性に優れたドイツ製ナイロン素材トロガミドを用いることで、変形のしにくさを確保しながらメタルリムのようなシャープで引き締まったデザインを実現しています。重厚な印象が特徴的なチタン製テンプルは、プレスで厚みを0.85mmまで薄くし、心地良いフィット感と装用時の負荷を軽減する機能を兼ね備えています。(ボストンクラブHPより)
新しいコレクションは、2018年4月に東京・渋谷ヒカリエで行われたCOME2018という展示会で発表されました。
\45,360(税込フレーム価格)
https://eyeland.client.jp/japonism/
ジャポニスムJN-642c04
ジャポニスムJN-642c04(ライトブルー/オレンジササ)が入荷しています。
ベーシックなデザインでありながら、ビジネスシーンでも装用できるフォーマル感やジャポニスムならではの上質さを兼ね備えたコンビネーションブロウモデル。美しく磨き上げられたプラスチックに組み合わされた2.5mm幅のチタン製リムは、フロントの強度を高めると同時に、側面に刻まれた繊細なラインがその存在感を主張します。フロントとテンプルをシームレスに繋ぐサイドデザインは、流麗でスポーティなフォルムを演出します。独自開発の構造であるフロートスプリングテンプルは、こめかみへの負荷を軽減する機能を併せ持ちます。(ボストンクラブHPより)
新しいコレクションは、2018年4月に東京・渋谷ヒカリエで行われたCOME2018という展示会で発表されました。
\41,040(税込フレーム価格)
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ジャポニスムJN-642c05
ジャポニスムJN-642c05(マットブラック)が入荷しています。
ベーシックなデザインでありながら、ビジネスシーンでも装用できるフォーマル感やジャポニスムならではの上質さを兼ね備えたコンビネーションブロウモデル。美しく磨き上げられたプラスチックに組み合わされた2.5mm幅のチタン製リムは、フロントの強度を高めると同時に、側面に刻まれた繊細なラインがその存在感を主張します。フロントとテンプルをシームレスに繋ぐサイドデザインは、流麗でスポーティなフォルムを演出します。独自開発の構造であるフロートスプリングテンプルは、こめかみへの負荷を軽減する機能を併せ持ちます。(ボストンクラブHPより)
新しいコレクションは、2018年4月に東京・渋谷ヒカリエで行われたCOME2018という展示会で発表されました。
\41,040(税込フレーム価格)
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ジャポニスムJP-029c01
ジャポニスムJP-029c01(マットブラック)が入荷しています。
プロテクションシリーズの新作です。
用いる素材から見直し、制限にとらわれることなくあらゆるデザインを可能にしたいというジャポニスムの強い追求心が凝縮されたモデル。フロント正面リム幅をレンズ上部2.5mm、下部1.4mmまで落とした設計は、吸水率が低く寸法安定性に優れたドイツ製ナイロン素材トロガミドを用いることで、変形のしにくさを確保しながらメタルリムのようなシャープで引き締まったデザインを実現しています。重厚な印象が特徴的なチタン製テンプルは、プレスで厚みを0.85mmまで薄くし、心地良いフィット感と装用時の負荷を軽減する機能を兼ね備えています。(ボストンクラブHPより)
新しいコレクションは、2018年4月に東京・渋谷ヒカリエで行われたCOME2018という展示会で発表されました。\45,360(税込フレーム価格)
https://eyeland.client.jp/japonism/
ジャポニスムJN-641c01
ジャポニスムJN-641c01(MatBlack)が入荷しています。
フロントにあしらわれた多面的なカッティング、繊細かつエッジの効いたテンプル、その2つをつなぐサイドのメタルパーツの研ぎ澄まされたラインは、陰影を描き個性をさりげなく主張します。メタルパーツの内側に搭載されたβチタン製のバネは、装用時の頭部への負荷を軽減し、ソフトなかけ心地を実現します。シンプルな中に存在する大胆なカッティングとソリッドなメタルパーツが、シャープさを演出するモデルです。(ボストンクラブHPより)
新しいコレクションは、2018年4月に東京・渋谷ヒカリエで行われたCOME2018という展示会で発表されました。\38,880(税込フレーム価格)
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ジャポニスムJP-029c02
ジャポニスムJP-029c02(マットブラック/ブルーハーフ)が入荷しています。プロテクションシリーズの新作です。
用いる素材から見直し、制限にとらわれることなくあらゆるデザインを可能にしたいというジャポニスムの強い追求心が凝縮されたモデル。フロント正面リム幅をレンズ上部2.5mm、下部1.4mmまで落とした設計は、吸水率が低く寸法安定性に優れたドイツ製ナイロン素材トロガミドを用いることで、変形のしにくさを確保しながらメタルリムのようなシャープで引き締まったデザインを実現しています。重厚な印象が特徴的なチタン製テンプルは、プレスで厚みを0.85mmまで薄くし、心地良いフィット感と装用時の負荷を軽減する機能を兼ね備えています。(ボストンクラブHPより)
新しいコレクションは、2018年4月に東京・渋谷ヒカリエで行われたCOME2018という展示会で発表されました。\45,360(税込フレーム価格)
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JN-643c05
ジャポニスムJN-643c03(ブラック)が入荷しています。
JN-643は洗練された上質さと機能性を両立させた、ジャポニスムでは初となる単式跳ね上げフレームです。跳ね上げ式フレームの心臓部である丁番(土台のリム側)は、別パーツをロー付けする通常の方法ではなく、チタン素材にプレスと切削加工を繰り返し、リムと一体のパーツとして作り出しています。コストのかかる製法を選択するのは、高い精度を追及することが耐久性の向上に繋がるからです。テンプルは、βチタン製のフラットな芯を挟むように、上下2つのアセテートパーツを貼り合わせ削り出す、ジャポニスム独自のフロートスプリング構造を採用。(ボストンクラブHPより)
新しいコレクションは、2018年4月に東京・渋谷ヒカリエで行われたCOME2018という展示会で発表されました。\56,160(税込フレーム価格)
https://eyeland.client.jp/japonism/
JN-641c03
ジャポニスムJN-641c03(LightBlue&OrangeSasa)が入荷しています。
フロントにあしらわれた多面的なカッティング、繊細かつエッジの効いたテンプル、その2つをつなぐサイドのメタルパーツの研ぎ澄まされたラインは、陰影を描き個性をさりげなく主張します。メタルパーツの内側に搭載されたβチタン製のバネは、装用時の頭部への負荷を軽減し、ソフトなかけ心地を実現します。シンプルな中に存在する大胆なカッティングとソリッドなメタルパーツが、シャープさを演出するモデルです。(ボストンクラブHPより)
新しいコレクションは、2018年4月に東京・渋谷ヒカリエで行われたCOME2018という展示会で発表されました。\38,880(税込フレーム価格)
https://eyeland.client.jp/japonism/
JN-643c03
ジャポニスムJN-643c03(マットネイビー)が入荷しています。
JN-643は洗練された上質さと機能性を両立させた、ジャポニスムでは初となる単式跳ね上げフレームです。跳ね上げ式フレームの心臓部である丁番(土台のリム側)は、別パーツをロー付けする通常の方法ではなく、チタン素材にプレスと切削加工を繰り返し、リムと一体のパーツとして作り出しています。コストのかかる製法を選択するのは、高い精度を追及することが耐久性の向上に繋がるからです。テンプルは、βチタン製のフラットな芯を挟むように、上下2つのアセテートパーツを貼り合わせ削り出す、ジャポニスム独自のフロートスプリング構造を採用。(ボストンクラブHPより)
新しいコレクションは、2018年4月に東京・渋谷ヒカリエで行われたCOME2018という展示会で発表されました。
\56,160(税込フレーム価格)
https://eyeland.client.jp/japonism/